スタッフの旅に関するあれこれ(2割)と趣味の話(8割)


by pinacooper

ほろにがイベントデビュー ツール・ド・国東 その3(運命の分かれ道・完結編)

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この日のハイライトはここです。家族の応援が目に入ったので手を上げて応えている白いジャージが私です。(N田さんに追いついた後の第3チェックインポイントのすぐ手前です)

第3チェックポイントで再スタートの前に、ポカリスウェットのサービスがあり、脱水症状が怖いので手にしました。その一杯が集団と20メートルの差になり、ヤバイと思いました。
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頭を下げ、一番後ろで追っているのが私です。
その先を右折するのですが、信号があり、私の手前で赤になりました。
せっかく、N田さんと走れると思ったのに再スタート後はもう見えません。3人でトレインを組みましたが、一人がちぎれ、熊本からのローディの方と無言の先頭交代です。

その後、最後の峠でその方と併走しながら、上って行きます。コルナゴフェラーリに乗っている、それはそれはすごい人です。その方と話している中で、初イベント参加の話をすると「乗れてますねえ~」の一言にまたまたモチベーションアップすると同時に、千切れるわけにはいかなくなりました。

峠での苦しさは、team TOMのT田さんとの練習の比ではありません。(T田さんの練習がきついということです)T田さんに感謝をしつつ足に力を込めます。

そして、エイドステーションに到着しましたが、やはり、N田さんはいません。たこ焼き3個とイチゴを10個、唐揚げ、パンを口にしさっさとエイドを後にしましたが、この判断が悪かった。
前にも後にも見通しの利くところでみても誰もいません。

多少の丘や、風でどんどん体力を消耗しますし、気力も失われていきます。
けっこうペースも鈍ってきました。

その後、一人やっと追いついてきたので一言交わし、一緒に進むことに・・・。
しばらく、一緒しましたが、車が横を通る少し危険な所があったので速度を緩めたときに離れてしまい、またまた一人旅です。

残り、距離数を見ながら苦行でしたが、残り、20キロぐらいのところで高速トレインがやってきて、一緒に行こうと拾ってもらいました。トレインに入ると足は回復し、モチベーションも持ち返し、このまま、皆でゴールというときにハプニングです。

残り、2,3キロという所でしたが、アスファルトに穴が空いており、落車!!!
シフトレバーはハの字になっており、チェーンは外れていました。擦り傷、打撲は多数です。
あと少しなので、帰ることを選択し、チェーンをはめ、各部をチェックゆっくりと血を流しながら帰ったのでした。

まあ体は1週間もすれば大丈夫でしょう。

すべては、あの一杯のポカリスエットかな?
それと、ゴールで待っていてくれ、ご心配おかけした、ウエキのチームの皆さんに感謝です。

5時間9分5秒でした。65位

落車が無ければ、5時間切りが出来たかもしれないと思うとそっちのほうが痛いです。
あと、バイクが大丈夫かどうかです。

それでも、初イベントは十分楽しかったです。

次は、みやじま!
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by pinacooper | 2009-05-04 15:08 | ロードバイク