スタッフの旅に関するあれこれ(2割)と趣味の話(8割)


by pinacooper

ツール・ド・国東 2011 (絆プロジェクト)

今年の国東は例年と違うところがちらほらあります。
スタートとゴール地点の違いとタイム計測なしです。
タイム計測がなく何時間以内にゴールといった目標が立てられないので、お昼ご飯のエイド地点までは大人数の練習会と思って思い思いのペースで走って、そこからはチーム員皆で帰ることにしました。
もちろん、個人の自由ですからどう走ってもいいのですが、皆に話すと異論はないようです。
カナモリーニさんは「絆プロジェクトじゃな」と言ってました。
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スタートはゼッッケン順に三分割されており皆ばらばらでしたが、レースではないので最後のスタートで皆一緒にスタートすることにしました。まあ、前の組でもそこまでたどり着けないぐらい人が多すぎでした。

そして、9:30にスタートです。
バイクペーサーを先頭に約500人が進んでいきます。レースではなくてもやっぱり速く走りたいのでどんどん前方に行っています。
そして最初の峠では気づくと先頭集団に居ました。
周りを見渡しても前回ほどすごい速い方は居ないようで、まだまだ余裕あるペースです。
そうこうしていると、流れで先頭になったので練習会のように走ると、いつもの練習会のように後ろはhyoudou君、藤さんで、その後ろは若干差が出来ていましたので、このまま撮影のポイントまで行ったら写真写りが逃げているようでかっこいいとか考えながら進んで行ってました。
その後、集団が追いついてきたのですが、山になるとなぜかアタックして吸収される人が現れたりしました。どうもhyoudou君はうずうずしているようですが、先は長いので放っておこうと諭しながらそのままいい感じのペースを刻み序盤の山をクリアしました。
平坦路に入ってからは、これまたいつもの感じでhyoudou君と進むと誰もついてこないので、そのまま行くと信号で止まるとまた集団が大きくなり、もう少しペースを落としてじっくり行くことにしました。

レースではなくても自転車乗りである程度速く走りたい方は先頭の辛さが分かると思うので自然と先頭交代が出来上がるものだと思っていましたが、今回は半分ぐらいが私とhyoudou君の先頭固定でしたね。促すようにペースを落としたり、道を明けてもまともに引いてくれた方は3,4名でした。
まあ、レースではないので練習だと思えばそれも楽しい思い出です。

第一エイドに行く途中では、前の組で出発した方がどんどん現れるようになり、エイドに入るとどれが先頭かも分からなくなりました。
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エイドでjyunさん発見。マイペースで進むとの事でまだまだ余裕ありそうです。

この頃から、前にも後ろにもサイクリストだらけで、私達もアドレナリンが出ることもなくマイペースでたいしたドラマはありませんでした。でもどうも腰が痛いのが気になっています。

無事、お昼ご飯のある第4エイドに到着し、おいしいお昼ご飯をいただきました。今年はイチゴが1個ではありませんでした。そして、続々と皆到着し、全員で安全な列車を作り帰還です。
I田さん(奥さん)を先頭にしましたが、坂道でいいペースで走るので体が冷えていることもありきついです・・・。奥さん坂強いです。
第4エイドの閉門ぐらいに出発したのですが、この時間帯のサイクリストは乗りなれてないこともあるのでしょう、ふらふらしたり、急に止まったり危険です。
そういう意味もあってhyoudou君をエチケットリーダーに声をかけながら平和なサイクリングで進んでいます。

順調だったのは束の間で、雨が降り始めました。止んでくれと思っていましたが、本格的な降雨になりました。
こうなるとカーボンホイールのBORAはブレーキがほとんど効かないようになり、皆から10メートルぐらい間隔を置いて走るのですが、下りになるとその性能ゆえ距離が詰まってしまいます。
怖い思いと雨による体の冷えで、苦行でした。安全に帰ることの一念だけです。
そんな苦行も終わりはやってくるもので、無事にゴールできました。
ゴール地点は今までのほうがよかったです。あまりに寒すぎて記念撮影もせず車に戻るのみでした。

来年は今までのように住吉浜リゾートパークの発着にして欲しいです。
まあ、終わってみるとこれも楽しかったです。絆プロジェクトの名の通り絆が深まったライドでした。

その後はラーメンを食べに行き解散。無事皆帰ってきました。

次は8日のきらら浜サイクルミーティング!

おわり。
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by pinacooper | 2011-05-06 10:32 | ロードバイク