スタッフの旅に関するあれこれ(2割)と趣味の話(8割)


by pinacooper

天満屋ハピータウンカップ2010 第19回サイクル耐久レースin岡山国際サーキット

昨日は天満屋ハピータウンカップ2010 第19回サイクル耐久レースin岡山国際サーキットがあり、いつもの練習会メンバーで行ってきました。
7時前にhondyさんの家に集合し、予定通り出発しました。行きの車では、バス遠足状態でワハハ、ワハハの大笑いでした。

そして、先に着いていたカナモリーニさんと合流、カナモリーニさんの同僚のテントに間借りしました。そそくさと準備し、スタートまではあっという間でした。スタート前には地元のケーブルテレビにインタビューも受けましたが、気の効いたことはいえなかったのでカットされているでしょう。

そして、11時30分にスタートしました。私は5時間耐久レース参加していますが、2時間、3時間も混走です。
スタートしてからしばらくは大集団で人と当らないことばかり考えて走っていました。
淡々と走っていたのですが、気がつけば、アダッチさんもそばにいます。心強し!2時間になる所で2時間のレースに出ている人を中心に集団がペースアップ、この日は足が良く回ります。先頭集団に付いていたのでこのまま2時間に出ていればゴールスプリントで上位入賞が出来るかも?と思えるほどでした。2時間にエントリーしとけば・・・と少し後悔・・・
もちろん、無駄にゴールスプリントをしても意味がないので3時間と5時間の集団で少し落ち着きを取り戻しつつ走っていました。

以前、練習会に来たことがある藤さんの友達のM村さんが集団を引いたりしていたので、視界に常に置くようにレースを進めようと思っていました。
彼は、すごく速く結果3時間の部の2位だったようです。

そういえば、途中で、一度ぐらいはコントロールラインを1番で通過して名前を残しておこうと思ったので2時間30分経った時に先頭通過しておきました。(アダッチさんが言うには2時間ぐらいの時だったとのことですが・・・)

そして、3時間になるごろには、またまた3時間の部のライダーを中心にペースアップ、裏ストレート後の高速コーナーを抜け、緩やかな登りでアクシデント発生!「落車!」という大きな声とともに私の目の前の2人が絡んで倒れていました。
逃げようがない状態だったので、とっさにスキーの転び方(尻餅をつく)で対応、何とか前の2人にぶつかりはしませんでした。マシンは少し傷を負っていますが、大丈夫なようです。体は、ジャージのお尻が破け、ツールのときのペタッキ状態です。
集団がいなくなっていたので、冷静さを欠き追っていましたが、つかまるはずもなく、落車の影響で足が攣りリズムが取れません。3時間に出ていても上位入賞が出来る場所にいたのでそれを慰めにやめようかとも思いました。
どうせやめるのなら、とアダッチさんをサポートすべくピットインしボトル運びをすることにしました。ジャージのポケットには入らないので背中に入れて走っていました。どの辺にいるかは分らないので、応援に来ていたF原さん、M重さんに情報を求めた所、2分ぐらい後ろにいると言うことだったので、追いついてくるだろうと思って待っていましたが、残り1時間になっても姿が見えないので、ボトル渡しはあきらめることにしました。
後で聞いた所によると自らピットに入ってボトルを差し替えたようです。1本は私がアダッチさんの渡す分と思って余計にもって出たので1本ない!と慌てたようです。想像するだけで笑えます。

落車後はお尻も痛いし、チームのために仕事も出来ないし、レースをあきらめていたので、いつリタイヤしようかと考えて走っていたのですが、ピットからカナモリーニさんが「ネバーギブアップよ~」と応援してくれているのが聞こえました。やめるにやめれなくなったので騙し騙し走っているといいペースの小集団がやってきたので、この列車に乗りました。
これでやっとリズムに乗ることが出来、ペースも取り戻せました。
5人ぐらいの集団でしたが、皆疲弊していて先頭を引くのはほとんど同じ方です。そこに私も加わりましたが、他の方は足がないと前に出てくれません。最後のほうは意地だけでした。ラスト1周のときはさすがにうれしくなって励ましあいながら走りました。そして、ゴールの時は一番長く引いていた兵庫県のチームの方が前でゴール出来るように、譲りました。そしたら、何処からともなくその他2人がスプリントをかけて行き、反則だ~と思って兵庫県の方のお尻を押しましたが、届かず・・・。ちょっと後味が悪かったですね。

アダッチさんのゴールを迎え、やりきった感たっぷりの充実のレースでした。
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今回の落ちはこちら。キャプテンアダッチさんはTeam NGを広く中国地方の方に知ってもらいましょうと掲示板に書かれていましたが、ご本人はチームジャージを持ってきていませんでした(笑)。

写真はI田さんに撮ってもらいました。もみのきに続き、また応援に来ていただきました。F原さん、M重さんも駆けつけてくれ心強かったし、うれしかったです。とってもいいチームになっている気がします。
ちゃんとお礼をいえなかったのが少し心残りですが、また次にお会いした時に。

そして、片付けを駐車場でしていると表彰のアナウンスで私の名前が呼ばれました。飛び賞が当たったんだと思って駆けつけると7位の発表でした。
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レースはあきらめていたので意外でした。

その後は皆でご飯を食べ、遠足の岐路に着きました。
この日お会いした方すべてに感謝!

帰って、マシンをチェックするとあまりたいした傷はありませんでした。
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一番ひどいのがペダルです。あとチームジャージがつかえなくなりました。

終わり。
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by pinacooper | 2010-10-12 10:41 | ロードバイク